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お知らせ 🐟ととマニアん答え🐟

期間:
2023.8~
場所:
UMIKARA

ととマニアん答え

〈5月の答え〉

 

〈5月の解説〉

第1問)高浜町は若狭(わかさ)という地域(ちいき)にある町です。この若狭を代表する魚といえば、なんでしょうか?

① マダイ  ② ブリ  ③ サバ

答え:③

昔から若狭の海ではサバがたくさんとれました。

そのため、若狭ではサバの食文化が大きく発展(はってん)しました。

 

第2問)サバを漢字で書くとどれでしょうか?

① 鯖   ② 鰆   ③ 鱈

答え:①

『鯖』という漢字からもわかるように、サバは背が青い魚です。また、歯が他の魚よりも小さく『小歯(さば)』とよばれていたため、そのままサバという名前になったという説もあります。近ごろは、サバはヘルシーな魚の代表として知られています。

 

第3問)『鯖』という漢字は、実は、ある温かいお料理の漢字でもあります。それはいったい何のお料理でしょうか?

①おでん   ② うどん   ③ よせなべ

答え:③

『鯖』という漢字には、『魚やおにくなどを入れて煮(に)た料理』という意味もあります。昔の中国、前漢(ぜんかん)という王朝(おうちょう)のころに、婁護(ろうご)という人が5人の貴族(きぞく:五侯(ごこう))の家に行き、それぞれの家からもらった食材をまぜて煮たもの(鯖)がおいしかったことから、非常においしいごちそうのことを「五侯鯖(ごこうせい)」といったのだとか。ちなみに、魚のサバは「青花魚」と書くこともできます。

 

第4問)若狭と京都をむすぶ道をなんとよぶでしょうか?

① 鯖街道(さばかいどう)  ②都道(とどう)  ③ 三千里(さんぜんり)

答え:①

福井県小浜市(ふくいけんおばまし)と京都の出町柳(でまちやなぎ)をつなぐ十八里(り)の道(だいたい70km)を『鯖街道』とよびます。かつて、若狭の海でとれたサバなどを京都へとどけるルートとして、にぎわいました。

 

第5問)「数をごまかすこと」を表す「サバ」を使った言葉とは?

① サバを食べる   ② サバを数える   ③ サバを読む

答え:③

『サバを読む』は、自分の良いように数や年れいをごまかす意味として江戸時代(えどじだい)から使われています。なぜサバを読むというのかは、いろいろな説がありますが、そのひとつに、サバはたくさんとれるので、市場などでサバを数えるときに早口で数えなければならず、数えまちがいがよく起こりました。その数えまちがいが、いつの間にか「数をごまかす」という意味になってしまったようです。

 

第6問)日本でよく食べられているさばの種類は(しゅるい)何種類でしょうか?

① 1種類  ② 3種類  ③ 4種類

答え:②

日本でよく食べられているサバは3種類。

マサバ 、ゴマサバ 、タイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)です。

脂がのったサバとして売り場に定着しているタイセイヨウサバ(ノルウェーサバ)は海外からの輸入(ゆにゅう)です。

 

第7問)コスメのラメやパールの材料として使われている魚はどれでしょうか?

①マダイ    ②タチウオ   ③サバ

答え:②

キラキラとしたウロコを材料に……と思ってしまいますが、実はタチウオにはうろこがありません。

タチウオのキラキラした皮は「グアニン質」という膜(まく)でおおわれています。

そのグアニン質がアイシャドウなどのパールやラメの材料となっています。

 

第8問)砂(すな)の穴(あな)にもぐって、ねむる魚はどの魚でしょうか?

①アナゴ   ②カツオ   ③イワシ

答え:①

あなごは昼間に砂の穴にもぐってねむり、夜はエサ探しに出かけます。

魚によって、ねむり方がちがうのもおもしろいところです。

ちなみに岩をまくらにしてねむる魚はナミハタです。

 

第9問)クロダイは3歳になると、どうなるでしょうか?

① 地面にあがるようになる    ② 脱皮(だっぴ)する    ③ オスがメスに変わる

答え:③

クロダイは、生まれたときはみんなオスなんです!

ですが、3歳になると、一部をのぞいて、多くがメスに変わります。

 

第10問)魚はみんな同じ血液型(けつえきがた)ですが、何型でしょうか?

① O型    ② B型    ③ A型

答え:③

魚はみんなA型です。ちなみにクジラは魚ではありませんが、すべてがB型なのだそうです。

 

 

〈4月の答え〉

〈4月の解説〉

第1問)日本で昔から縁起(えんぎ)の良い魚といわれてきた魚はなんでしょう?

① ヒラメ  ② ブリ  ③ マダイ

答え:③

マダイは数十年生きるものも多いほど長生きな魚で、それにあやかり『長寿祈願(ちょうじゅきがん:けんこうで長生きできるように願うこと)』のシンボルとなっています。

また姿が赤く、身は白いことから『紅白』の色を持ち合わせた縁起(えんぎ)の良い魚といわれています。

 

第2問)日本のまわりの海には、どれだけの種類のタイがいるでしょうか?

① 13種類  ② 25種類  ③ 38種類

答え:①

日本の近海には、ぜんぶで13種類のタイがいるといわれています。

マダイ・チダイ・キダイ・クロダイ・キチヌ・キビレアカレンコ・ホシレンコ・タイワンダイ・ヒレコダ

イ・ヘダイ・オキナワキチヌ・ミナミクロダイ・ナンヨウチヌです。

 

第3問)〇〇タイという名前でも、タイではない「あやかりタイ」と呼ばれる魚がたくさんいます。次のうちのどれが、あやかりタイでしょうか?

①レンコダイ  ② キンメダイ ③ クロダイ

答え:②

キンメダイは、名前にタイとついていても「キンメダイ科キンメダイ属」なので、あやかりタイの一種です。あやかりタイは、なんと200種以上もいるそうですよ。

 

第4問)タイは漢字で書くと『魚』に『周』と書きます。なぜでしょう?

① 日本のまわりのどの海でもとれるから  ② ふねのまわりを泳ぐ魚だから  ③ 岩のまわりに住みつく魚だから

答え:①

『鯛』という漢字の由来は「日本周囲の海のどこでも、周年とれる魚だから『鯛』」という説があります。また『周』という字は、昔の中国では扁平(へんぺい:ひらたいこと)を意味していたという説もあります。

 

第5問)タイには「鯛の鯛」と呼ばれるものがあります。それはいったい何でしょうか?

① 骨の一部   ② 口   ③ 尾びれ

答え:①

タイの胸ヒレの下あたりには『鯛の鯛(たいのたい)』『鯛中鯛(たいちゅうのたい)』とよばれる骨があります。この骨はタイのようなカタチをしているので、二重に縁起(えんぎ)が良いといわれています。

 

第6問)「エビでタイを釣る」ということわざの意味はなんでしょうか?

①良いもの同士を交換(こうかん)する   ②エビじゃないとタイはつれない    ③少しのことで大きな得をする

答え:③

江戸(えど)時代の中ごろから使われるようになりました。ひとつでは、たいした価値(かち)のない小さなエビをエサにタイをつるというのは、お金をかけずに大きな得をするということのたとえなので、高価(こうか)なエサを用意しないと良いものは手に入らないという意味ではありません。

 

第7問)しらすは何の赤ちゃんでしょうか?

①ブリ    ②イワシ    ③カツオ

答え:②

私たちが食べているのは、おもにカタクチイワシの稚魚(ちぎょ)です。太平洋沿岸、瀬戸内海、伊勢湾、駿河湾、相模湾など、多くの海でとれます。

 

第8問)次の「ウシ」がつく生き物のうち、魚はどれでしょう?

①ウシノシタ    ②ウミウシ    ③ウシケノリ

答え:①

ウシノシタはシタビラメとも呼ばれ、白身でとてもおいしい魚です。

ウミウシは「軟体(なんたい)動物のなかま」で、その中でも「貝がらを捨てたまき貝の一派」です。

ウシケノリは海そうです。

 

第9問)アジのウロコ部分、尾(お:おびれ)の付け根あたりにあるトゲのような部分を何という?

① セイゴ    ② ゼイゴ    ③ ショゴ

答え:②

尾ビレから側面(そくめん)につたってあるトゲのような部分です。とてもかたく、手ぶくろをせずにさわると、ケガをすることも。

 

第10問)高級(こうきゅう)な食べ物のフカヒレは何の魚のひれ?

①タイ    ② クジラ    ③ サメ

答え:③

ジンベエザメ、ウバザメのものが最も価値(かち)が高いとされ、中華料理の高級食材として、よく使われています。

 

 

〈3月の答え〉

 

〈3月の解説〉

第1問)「鮍」はなんと読むお魚でしょうか?

① ブリ  ② ドジョウ  ③ カワハギ

答え:③

カワハギの名前の由来は「皮(かわ)が剥(は)げるから」。

魚に皮で「カワハギ」と読みます。

 

第2問)「ハギ」や「ハゲ」とよばれることもある高級魚のカワハギ。つりにくい魚の代表と言われますが、それはなぜでしょう?

① はりよりも、口が小さく、細い  ② 歯でつり糸を切ってしまう  ③ はりが通らないほど口がやわらかい

答え:②

カワハギの小さな口のなかには、ペンチのような強い歯があります。小さな口でうまくエサだけつかまえる上に、歯でつり糸を切ってしまうので、つりにくい魚の代表です。別名「海の忍者(にんじゃ)」とよばれることもあります。

 

第3問)コリコリとした白身のカワハギは、「海の〇〇」と言われることもあります。海の何と言われるでしょうか?

① ミルク  ② バター ③ フォアグラ

答え:③

肝臓(かんぞう)が大きくて味が良いことから「カワハギは肝(きも)から食べる」という言葉があります。冬は肝が大きくなるのでおすすめ。カワハギのおさしみは、肝しょうゆで食べると、とてもおいしいそうです。

 

第4問)おさしみで食べると、あるお魚とにているカワハギ。「毒(どく)のない〇〇」ともよばれます。

毒のない何とよばれるでしょうか?

① フグ   ② ウナギ   ③ オニカサゴ

答え:①

カワハギのおさしみといえば、薄造り(うすづくり)。やさしい甘み、コリコリとした歯ごたえなどがフグとにていることから「毒のないフグ」とよばれています。

 

第5問)カワハギには必殺技(ひっさつわざ)があります。それはなんでしょうか?

① 体の色が変えられる  ② 口から水をはいて、すなの中のエサを探せる  ③ 後ろ向きに泳げる

答え:②

カワハギは口から水をはいて、すなの中にかくれているエサを見つけます。カイ、カニ、ウニ、ゴカイなどをエサとしています。クラゲも食べることもあるそうですが、クラゲをエサにするときは、たくさんのカワハギが集まってつかまえるそうです。

 

第6問)ウナギをアナゴやハモと見分けるポイントはどこでしょう?

① 下あごが長い「受け口」   ② 口先がとがっていてするどい  ③ 上あごが長くて目が大きい

答え:①

ウナギは、下あごが上あごより長い「受け口」であることで、アナゴやハモと見分けます。アナゴは上あごが長くて目が大きい、体に白い点がならんでいます。ハモは口の先がとがっていて、目の後ろまでさけています。歯もするどく、とがっています。

 

第7問)お魚にふくまれるDHAをにがさないためには、どんな調理(ちょうり)方法がいいでしょう?

① 煮(に)る   ② フライにする   ③ ホイル焼き

答え:③

DHAがとれる1番良い食べ方は、魚を生で食べることです。熱(ねつ)をくわえると、DHAは脂肪(しぼう)といっしょにへっていきます。焼いたり、煮たりすると生のときの約80パーセント、あげ物では約50パーセントまでへります。ホイル焼きなどで、脂(あぶら)をにがさないように工夫しましょう。

 

第8問)1番早く泳げるお魚は?

① サンマ   ② クロマグロ   ③ バショウカジキ

答え:③

100キロ以上のスピードで泳ぐ、地球(ちきゅう)の中で1番泳ぐのが早い魚です!

 

第9問)タチウオの名前の由来はなんでしょうか?

① 立って泳ぐから   ②白子(タチ)がおいしいから  ③ 見た目が刀(かたな)みたいだから

答え:③

刀をあらわす太刀(たち)から由来します。タチウオの太さは指が何本分かではかります。

 

第10問)次のうち海にいるクラゲはどれ?

① イシクラゲ    ② キクラゲ    ③ ユウレイクラゲ

答え:③

イシクラゲは藻(も)のなかま、キクラゲはキノコのなかまです。

 

 

〈2月の答え〉

〈2月の解説〉

第1問)福井県がブランド化を進めているお魚はどれでしょうか?

① サバ  ② マハタ  ③ ブリ

答え:②

料亭でおなじみの「マハタ」。いま、福井県ではブランド化を進めています。

マハタは、白身でプリプリとした歯ごたえがあり、新鮮(しんせん)なものほど、しっかりとした食感(しょっかん)になります。

上品な甘さにうま味がまざり合い、くさみもなく食べやすいので、いろいろなお料理に使われます。

 

第2問)マハタの仲間はどれでしょうか?

① ハタハタ  ② スズキ  ③ クエ

答え:③

マハタはスズキ目ハタ科のお魚です。

『ハタ』といえばマハタが思いうかべられますが、実はキジハタやクエなどもハタ科の魚で、全部で190種以上もいるといわれています。

またマハタは、地方によって呼び方がちがう場合も。たとえば西日本のある地方ではアラやマス、高知県ではクエと呼ばれています。

 

第3問)マハタの「ハタ」は何をしめす言葉でしょうか?

① ヒレ  ② 尾びれ ③ えら

答え:①

『ハタ』とは、もともとヒレを表す言葉です。

マハタには背びれや胸びれに、特徴(とくちょう)的なかたいトゲがあるため、その名が付いたといわれています。

 

第4問)マハタは大きくなるとある変化がおこります。その変化はなんでしょうか?

① 尾びれの形がかわる   ② メスがオスのかわる   ③えらがなくなる

答え:②

マハタは成長するまで全てメスで、大人になるとオスに変わる(雌性成熟といいます)魚です。

大きくなるまで5年ほどかかり、オスに変わるまでには、さらに5年ほどかかるといわれています。

 

第5問)マハタは100㎏をこえるものもいる。〇か×かで答えてね。

答え:〇

マハタの体長は大きくても50~60センチ程度ですが、中には体長1メートル以上、重さ100キロを超すまでに成長するものもおり、そういった個体はカンナギと呼ばれ、釣り人の間では幻の巨大魚とされいます。

 

第6問)出世魚(しゅっせうお)であるボラが大きくなると、なんと呼ばれるお魚になるでしょうか?

① トド   ② アシカ   ③  アザラシ

答え:①

ボラはトドになると、これ以上名前が変わることはありません。トドとは『止め』という意味からつけられたそうです。このトドから、終わりをあらわす『とどのつまり』という言葉ができたといわれています。

 

第7問)次のうち深い海でせいかつしているのはどのお魚でしょうか?

① マダイ   ② キンメダイ   ③ クロダイ

答え:②

キンメダイは深い海にいる魚で、あぶらがのって身がやわらかいため、高級(こうきゅう)魚として食べられています。

 

第8問)本当にいるお魚の名前はなんでしょうか?

① オバサン  ② イモウト  ③ オジサン

答え:③

前から顔を見るとヒゲがあり、人間のおじさんに見えることからオジサンという名がついたそうです。

 

第9問)チンアナゴの「チン」は、ある動物からつけられました。それはどれ?

① イヌ   ② ネコ   ③ キツネ

答え:①

顔が日本生まれの犬、狆(ちん)とにていることから、この名前がつけられました。

 

第10問)大きいものになるとドラゴンといわれる魚はなんでしょうか?

① マグロ   ② タチウオ   ③ タツノオトシゴ

答え:②

指5本分の太さや、1m以上の長さがあるものなどは、ドラゴンと呼ばれます。

 

 

〈1月の答え〉

 

〈1月の解説〉

第1問)フグはきけんをかんじるとどうするでしょうか?

① 水をふく  ② 体をふくらませる  ③ 体の色をかえる

答え:②

フグは自分よりも大きな魚やそのほかの生物からおそわれた時に体をふくらませ、自分を大きく見せようとします。ぷっくりとかわいらしい姿ですが、命のキケンから身を守っているのです。

 

第2問)フグには毒がありますが、その毒はどうやって作られるでしょうか?

① うまれた時から毒がある  ②ふくらむと毒が作られる           ③ 毒をもつカニやヒトデを食べる

答え:③

フグは毒をもつカニやヒトデなどを食べて、体に毒をためていきます。その毒は食べれば食べるほど強くなるので、同じ種類のふぐであっても、毒のある生き物をたくさん食べたふぐの毒は強く、あまり食べていないふぐの毒は弱くなります。

 

第3問)戦国(せんごく)時代に「フグ食禁止令(ふぐしょくきんしれい)」をだしたのはだれでしょうか?

① おだのぶなが  ② とよとみひでよし  ③ とくがわいえやす

答え:②

日本では、はるか昔の縄文(じょうもん)時代からフグが食べられていましたが、江戸(えど)時代に、フグ毒で亡くなってしまう人が多かったことから、豊臣秀吉(とよとみひでよし)が「フグ食禁止令(ふぐしょくきんしれい)を出したそうです。

 

第4問)フグを漢字で書くとどれでしょうか?

① 海豚   ②水豚   ③河豚

答え:③

河の豚と書いてフグとよみます。

①はイルカ、②はカピパラです。

 

第5問)フグの王さま、トラフグはオスかメスか見分けるのがむずかしいと言われています。

では、どうやってオスとメスを見分けるのでしょうか?

①色がちがう   ②ふくらむ大きさがちがう   ③さばかないとわからない

答え:③

トラフグはオスとメスのちがいがほとんどなく、見た目でオスかメスか見分けるのは、とてもむずかしいと言われています。

そのため、トラフグをさばいたときに「精巣(せいそう)」か「卵巣(らんそう)」のどちらを持っているかで、オスとメスを見分けるそうです。

 

第6問)日本で発明されたお魚を使った加工品はなんでしょうか?

①さば缶   ②魚肉ソーセージ   ③かまぼこ

答え:②

魚肉ソーセージは日本生まれの食品です。大正(たいしょう)時代から日本のいろいろなところで作られはじめ、日本で肉食が広がっていくきっかけとなった食品だと言われています。

 

第7問)ウッカリカサゴの名前に「ウッカリ」が、ついているのはどうして?

①うっかり捕まりやすい   ②うっかり間違えられやすい   ③うっかり網に入りやすい

答え:②

研究者が「うっかりカサゴとまちがえる」ほど、カサゴとそっくりな見た目をしていることから『ウッカリ』カサゴという名前になったそうです。

 

第8問)マンボウの軟骨(なんこつ)が使われていたと言われているのは次のうちどれ?

①ボール   ②めがね   ③ランプ

答え:①

このボールとはスーパーボールのようなもので、丸く加工したマンボウの軟骨はとてもよくはずん

だそうです。また、マンボウ類の皮膚(ひふ)は野球ボールの代わりの遊び道具になったとも伝わっています。

 

第9問)昔の言葉で「ワニ」とは何の魚?

①ナマズ   ②ウツボ   ③サメ

答え③

因幡の白兎(いなばのしろうさぎ)のお話にも「ワニ」が出てきますが、これはサメのことだとされています。

 

第10問)さかなクンがかぶっているトレードマークのぼうしは何の魚でしょう?

①タイ   ②ハコフグ   ③マンボウ

答え:②

魚屋の水そうの中で、大きな魚にはじき飛ばされながらも、いっしょうけんめい泳ぐハコフグの姿に感動したからだとか。

 

 

 

〈12月の答え〉

 

 

〈12月の解説〉

第1問)カレイが敵から逃げるときにすることは?

  ① すごく早いスピードで泳ぐ  ② 砂をかける  ③ 体の色を変える

答え:③

カメレオンが、まわりの色に合わせて体の色を変える力があることはよく知られています。これは”メラノサイト”と呼ばれる色素細胞(しきそさいぼう)を持っているからです。実は、カレイもカメレオンと同じようにメラノサイトを持っていて、体の色を変えることができます。

 

第2問)ヒラメは体の左に、カレイは体の右に目がよっています。

では、タマゴから生まれたばかりのときはどうでしょうか?

① どちらも、子どものときは左右に目があった ② どちらも、子どものときから左右によっている

③ ヒラメは右に、カレイは左に目があった

答え:①

どちらも生まれたては、ふつうの魚と同じように左右に目がありました。目が片方によっていると、かくれて獲物を待ちながら、しっかりその姿を確認して、つかまえることができます。

 

第3問)よく「左ヒラメに右カレイ」といいますが、カレイの中には、体の左に目があるヌマガレイ、目が右側にあるものと左側にあるものがいるボウズガレイなどもいます。では、目以外のどこで見分ければよいでしょう。

① 背びれ  ② 口  ③ しっぽ

答え:②

大きな口とするどい歯をしているのがヒラメで、おちょぼ口なのがカレイとおぼえておくとよいでしょう。ヒラメとカレイは食べるエサがちがうので、口のカタチもちがうのです。ヒラメは小魚やエビを食べるので、口も大きく、歯もするどい。でもカレイは砂の中の小さな虫を食べるため、小さな口をしているのです。

 

第4問)カレイを漢字で書くとどれでしょうか?

① 鰈   ②鮃   ③鮑

答え:①

葉っぱのように、ひらべったい魚という意味です。②はヒラメ、③はアワビです。

 

第5問)カレイとヒラメ、ご先祖(せんぞ)さまが同じだからそっくりさんである。〇か×か?

答え:〇

カレイとヒラメはご先祖さまが同じ。どちらもボウズガレイが祖先(そせん)で、進化のとちゅうで、カレイとヒラメに分かれたと考えられています。

 

第6問)次のうち、実際にいるウニの種類は?

① イカノマクラ   ② カニノマクラ   ③ タコノマクラ

答え:③

大きさは10センチくらいの手のひらサイズ。日本では南のほう(中部から九州の南部まで)でみられます。5枚の花びらのような模様がかわいい。

 

第7問)サケは何を目印に生まれた川へもどってくるのでしょうか?

① 水の温度   ② 太陽   ③ におい

答え:③

まだハッキリとはしていませんが、においを感じられなくしたサケがふるさとの川にもどれなくなったことから、においを目印にしているのではないかといわれています。

 

第8問)日本ではじめておすしに使われた魚はどれ?

① コイ  ② フナ   ③ ナマズ

答え:②

フナを炊いたごはんとお塩で発酵(はっこう)させた食べものを「熟(な)れずし」とよび、なら時代から身分の高い人たちが食べていたといわれています。

 

第9問)カツオやマグロは、ねている間も泳ぎつづけているのですが、では泳ぐのをやめるとどうなる

でしょう?

①死んでしまう  ②体が小さくなる  ③ねてしまう

答え:①

泳ぐことをやめると死んでしまう魚としてはマグロやカツオが有名です。自分でエラを動かすことができないので、泳ぎつづけることでエラを動かし、息をしています。自分でエラを動かせるタイプの魚(タチウオなど)は、泳ぐことをやめても死ぬことはありません。

 

第10問)水族館でみかけるイワシのトルネード。この群れにはルールがありますが、それは次のうち

どれ?

①先頭が決まっている  ② まわる向きが決まっている  ③ きまった速さで泳ぐ

答え:②

イワシは左向きか右向きにまわりながら群れをつくっていき、一度その向きが決まってしまうと、ぎゃく回転になることはありません。このルールがあるので、水族館でみかけるイワシの群れは、大きな銀色の渦(うず)をつくっているのです。

 

 

〈11月の答え〉

 

〈11月の解説〉

第1問)ハワイで「マヒマヒ」と呼(よ)ばれるお魚(さかな)がいます。この若狭(わかさ)湾(わん)にもたくさんいます。

このマヒマヒ、日本(にほん)ではなんと呼(よ)ばれるお魚(さかな)でしょうか?
① まぐろ  ② しいら  ③ ひらめ

答え:②

マヒマヒとは「強い、強い」という意味。ハワイでその名がつけられたのは、釣るときの引きが強いパワフルな魚であることからといわれています。英語の名前はイルカに泳ぎ方がにていることから「DOLPHIN FISH(ドルフィンフィッシュ)」といいます。しっとりときめ細かく、やわらかな白身のマヒマヒは、ハワイでは有名な高級魚(こうきゅうぎょ)です。

 

第2問)しいらは陸(りく)に上(あ)がるとうろこがある色(いろ)に光(ひか)ります。さて何色(なにいろ)でしょう。

① 青色(あおいろ)   ② 緑色(みどりいろ)   ③ 七色(なないろ)

答え:③

銀色に青や緑のグラデーション、ところどころに金色も見えるきれいなしいらの体。海からあげられたときに、金や青、緑など、めまぐるしく体の色が変わることから「虹色(にじいろ)の魚」ともいわれています。しいらの体の色は、興奮(こうふん)したり、警戒(けいかい)したりすると変わるそうですよ。

 

第3問)しいらの体(からだ)のどこかを見(み)れば、すぐにオスかメスか見分(みわ)けることができます。それはどこ?

① 頭(あたま)の近(ちか)くに角(ツノ)があるか、ないか  ② 体(からだ)に生殖器(せいしょくき)があるか、ないか

③ おでこの大(おお)きさ

答え:③

しいらのオスは四角くでっぱった、大きなおでこをしていますが、メスはタマゴのような丸いカタチででっぱっていません。

 

第4問)しいらにはある習性(しゅうせい)があります。それはなんでしょうか?

①流木(りゅうぼく)など浮(う)いているものに集(あつ)まる   ②オス(おす)ばかりで集(あつ)まる

③大(おお)きくジャンプして泳(およ)ぐ

答え:①

しいらには、流木など、ぷかぷかと浮いているものに集まったり、イルカのように船についてきたりする習性があり、これを利用した「しいら漬け漁業(しいらづけぎょぎょう)」が、いろいろな地方で行われてきました。

 

第5問)しいらを漢字(かんじ)でかくとどれでしょうか?

①鱪   ②鰹   ③鱸

答え:①

②はかつお、③はすずき

暑(あつ)いシーズンにおいしくなる魚なので、魚へんに暑と書きます。若狭湾では、真夏よりも9月のまんなかくらい~秋にかけて、よくとれます。味がおいしいのも、この時期です。

 

第6問)せかいで1番(ばん)たくさんのたまごをうむ、魚(さかな)はなんでしょう?

① まぐろ   ② くじら   ③ まんぼう

答え:③

まんぼうは3億(おく)個ものたまごをうみます。でもそのうち大きくなれるのは、数ひきしかいません。

 

第7問)このなかで魚(さかな)ではないのはどれ?

① いるか   ② さめ   ③ まぐろ

答え:①

いるかは魚ではありません。魚のように水の中で息ができないので、水の上に顔をだして息をします。

 

第8問)エイはしっぽにすごい武器(ぶき)をかくしています。それはなんでしょうか?

①でんき   ②どく   ③こおり

答え:②

エイは、強いどくをもっています。もし海でみかけても、エイのしっぽにはぜったいにさわらないように気をつけて。

 

第9問)野菜(やさい)みたいな名前(なまえ)をもっている魚(さかな)はどれでしょう?

①カボチャウオ(かぼちゃうお)   ②キュウリウオ(きゅうりうお)   ③マツタケウオ(まつたけうお)

答え:②

鮮魚(せんぎょ)のときにキュウリのようにさわやかな香りがするため、この名前がつけられました。

漢字でも野菜のキュウリと同じ「胡瓜(キュウリ)魚」と書きます。

 

第10問)ふつう、魚(さかな)にはまぶたはないのですが、実(じつ)はサメにはまぶたがあります。なぜでしょう?

①目が乾燥(かんそう)するのをふせぐため  ② まぶしくないように

③獲物(えもの)から目(め)を守(まも)るため

答え:③

映画のジョーズで知られるホオジロザメなど、いくつかのサメは、エサをとるときに目をとじることが知られています。これは、あばれる獲物(えもの)から目を守るためなのだそうです。

 

 

 

〈10月の答え〉

〈10月の解説〉

第1問)「ぶり」というさかなのあかちゃんのときのなまえはなに?

① むりっこ  ② ぶりっこ  ③ もじゃこ

答え:③

ぶりは生まれてから大人になるまでに名前が5回もかわります!地方によってよび方は変わりますが、

関西では赤ちゃんの時が「もじゃこ」、それから順番につばす・はまち・めじろ、そして大人の姿が「ぶり」です。高浜町ではもじゃこの時を「青子(あおこ)」とよびます。

 

第2問)ぶりのように大きくなるにつれて、名前がかわる魚をなんとよぶでしょうか?

①かいゆうぎょ   ②しゅっせうお   ③かわりうお

答え:②

むかしの日本では、武士(ぶし)や学者(がくしゃ)が大人になったり、出世したりしたときに、名前を変えることがよくありました。それにならって「成長するたびに出世するように名前が変わる魚」を、出世魚とよびます。

 

第3問)ぶりは白身の魚である。〇か×で答えてね。

答え:×

魚の白身・赤身とは、身の色ではなく、その成分で分けられています。ぶりの身は、白っぽいので白身魚だと思っている人が多いですが、じつは赤身の魚なのですよ。

 

第4問)どのくらいの大きさになるとぶりとよばれるでしょうか?

①80cm以上   ②100cm以上   ③120cm以上

答え:①

関東、関西ともに、80㎝以上のものをブリとよんでいます。

また、80㎝以下であっても、関東では8kg以上、関西では6kg以上のものをブリと呼よぶ場合もあるようです。

 

第5問)愛媛(えひめ)県で、ある食べ物をエサにして育てられたブリが話題になりました。どんな食べ物をエサにしたのでしょうか?

①チョコレート   ②メロン   ③牛肉

答え:①

ポリフェノールがふくまれているチョコレートをエサにすると、変色のスピードがおそくなります。通常、ブリは2日ほどで変色してしまうのですが、チョコレートをエサにしたブリは5日でも色がキレイ。その味はチョコレート味…ではなく、ふつうのブリと変わらないのでご安心を。

 

第6問)体にたくさんの針(はり)をもっている「はりせんぼん」ですが、針の数は何本でしょう?

①350本   ② 700本   ③ 1000本

答え:①

「はりせんぼん」という名前から、針が1000本あると思われがちですが、じつは350本くらいの数しかありません。

 

第7問)魚のひげは何のために使われているでしょうか?

①エサを探すため  ②なかまをよぶため   ③巣(す)を作るため

答え:①

ひげのある魚といえば、ドジョウやナマズが思いうかびますが、それぞれエサを食べるときにひげを使っています。ドジョウは、ひげで泥の上をなでながら中にいるエサをつかまえて食べます。ナマズは長いひげをのばして、ひげにさわったエサをイッキにのみこみます。

 

第8問)集団(しゅうだん)で行動するイワシは、身のキケンを感じると、あることをして、敵(てき)からにげようとします。どんなことをするのでしょうか?

①ウロコをはがす   ②おとり部隊(ぶたい)がいる   ③集団で攻撃(こうげき)する

答え:①

イワシは身のキケンを感じるとウロコをはがし、目くらましに使います。

漁(りょう)でアミにかかったときも、身を守るためにウロコをはがすので、魚屋さんで売られているイワシには、ほとんどウロコがついていないのですよ。

 

第9問)魚には人と同じように鼻があるのですが、どんなヒミツがあるでしょう?

①匂(にお)いをかぐことはできない  ②犬のように匂(にお)いをかぎ分けられる  ③鼻からも空気がすえる

答え:②

ほとんどの魚は、左右で2つずつ、ぜんぶで4つの鼻のあながあります。そのうち2つは人と同じように口の上、のこりの2つは目の近くにあります。水の中では匂いはとても分かりにくく、人では感じられないほど。そんな水の中でも匂いをかぎ分ける魚は、犬と同じくらい、もしくはそれ以上の匂いをかぐ力があるといわれています。

 

第10問)意外に…海のそこを歩いて移動するのは次のうちどれ?

①サメ   ②イルカ   ③マグロ

答え:①

サメのなかでも、約5種類(しゅるい)のサメが『歩くサメ』として知られます。ある胸(むね)のヒレとおなかのヒレを使って、海のそこを歩くように移動し、ゆっくりと獲物(えもの)を見つけるのです。

 

 

〈9月の答え〉

〈9月の解説〉

第1問)

たこは敵の目をくらますためにスミをはきますが、それ以外の目的もあります。次のうちどれでしょう?

①仲間をよぶ   ②においを消す   ③イカとかんちがいさせる

答え:②においを消す

たこの天敵(てんてき)はウツボ。ウツボはとっても優れた嗅覚(きゅかく)をもっていて、タコの傷口から出るニオイが大好き。タコは1度でもウツボにかみつかれてしまえば、逃げられなくなります。そのニオイを消すのがタコのスミ。自分のニオイを消し、ウツボから逃げきるためにスミをはくのです。

 

第2問)たこのオスとメスはどこで見分けるのでしょうか?

①頭の大きさ   ②足の長さ   ③吸盤(きゅうばん)の並び方

答え:③吸盤(きゅうばん)の並び方

オスの吸盤は大きさがバラバラで、メスの吸盤は小さめのものがきれいに並んでいます。オスの大きな吸盤はケンカをするときの武器として使われるのだそうです。

 

第3問)たこの足は8本と思われがちですが、本当は何本でしょうか?

①2本   ②4本   ③6本

答え:①2本

実は、たこの足は2本だけ。それ以外は「触腕(しょくわん)」と呼ばれる手だということがわかっています。後ろの2本の足だけで歩く、人と同じ『2足歩行する生き物』だったのです。歩き方はユニークで、後ろ向きに動くのだとか。残りの6本は、モノをつかんだり、エサをつかまえたりするときに使用します。

 

第4問)たこを漢字で書くとどれでしょうか?

①鮹   ②鯆   ③鰻

答え:①鮹

②はいるか、③はうなぎです。

 

第5問)たこは非常に賢い生き物で、実は脳(のう)が1つではないんです。ではいくつあるでしょうか?

①2つ   ②5つ   ③9つ

答え:③9つ

たこには脳(のう)が9つあります。頭にある大脳以外に、8本の手足の根っこ部分にもそれぞれ神経(しんけい)脳があり、動きを管理しています。

 

第6問)世界一たこを食べる国はどこでしょうか?

①日本     ②アメリカ    ③イギリス

答え:①日本

日本でたこが食べられている量は、世界ぜんぶの量の6割ほど。つまり半分以上です。日本では昔からたこを食べる習慣(しゅうかん)がありますが、世界には、ウロコのない魚介類を好まない国や地域もあり「デビルフィッシュ」と呼ばれるほど嫌われていることも。

 

 

第7問)人間の血液は赤色ですが、たこの血液は何色でしょうか?

①青色    ②赤色   ③黄色

答え:①青色

たこの血液には「ヘモシアニン」という物資があり、酸素をふくむことで青色になります。なので、生きているたこの血は青色をしています。ですが、実は、酸素をふくんでいない「ヘモシアニン」の色は、無色とうめい。お店で売っているたこを切っても、青い血は流れません。海からあがったばかりのたこをさばくと、たまに青い血を見ることができるそうですよ。

 

第8問)海中の生き物の中で、一番早く泳ぐのは?

①イルカ   ②サメ   ③カジキマグロ

答え:③カジキマグロ

世界一泳ぐのが速いのは、「バショウカジキ」というカジキの1種。長い背(せ)びれが特ちょう的な魚で、その速さは時速100㎞をこえます。

 

第9問)3億年も前から地球に生息しているサメ。生き続けるために、他の魚より得意な事は?

①早く泳ぐ   ②寒さに強い   ③においに敏感(びんかん)

答え:③においに敏感

サメは25mプールに数滴(すうてき)の血をたらしただけでも感じられます。強いサメとはいえ、元気な獲物(えもの)をおそうのは大変なので、きずついて弱った獲物をねらってエサにしないと生きていけません。そのため血のニオイにとても敏感なのです。なんと100万倍にうすめた血でもわかると言われています。

 

第10問)固い貝がらを持つ貝も、敵(てき)からおそわれることがあります。では、敵(てき)からおそわれたとき、泳いでにげるのは次のうちどれ?

①かき   ②あさり   ③ほたて

答え:③ほたて

ホタテには80個以上の目があって、敵の動きを見張ることができ、敵におそわれそうになると、まるで魚のようにすばやく泳ぎます。ホタテは「帆立」と書くのですが、それは貝がらの一片(いっぺん)を帆(ほ)のように立て、風を受けて水上を走る船のように海を泳ぐということから、その漢字になったのだとか。

 

 

 

 

〈8月の答え〉

 

 

〈8月の解説〉

第1問)とぶことのできるさかなはなんというさかなでしょう?

① とびうお   ② まぐろ   ③ かつお

答え:① とびうお

とびうおは、敵に追われると海からとびだして遠くまで飛ぶことができます。

 

第2問)とびうおのたまごはなんとよばれているでしょうか?

①いくら    ②たらこ    ③とびこ

答え:③とびこ

とびうおのたまごは「とびこ」とよばれています。

プチプチとした食感の小さな粒が集まっている見た目から「ゴールデンキャビア」と呼ばれることも。

 

第3問)とびうおがとぶのはどうして?

①エサをとるため   ②太陽の光を浴びるため   ③敵(てき)からにげるため

答え:③敵(てき)からにげるため

海面近くを泳ぐとびうおは、天敵(てんてき)である大型の魚に見つかりやすいため、敵からにげるためにジャンプします。おびれで水をかいて飛び上がり、羽のような胸びれをひらいてグライダーのように滑空(かっくう)。最高で400mを飛んだ記録があり、その滞空(たいくう)時間はなんと40秒。ですが‥敵からにげたと思ったら空中で鳥に食べられてしまうこともあるようです。

 

第4問)とびうおのおだしのなまえはなんでしょうか?

①あごだし    ②いちばんだし    ③にぼしだし

答え:①あごだし

とびうおは山陰地方や九州、日本海側にかけては「あご」と呼ばれています。「あご」からとった「だし」だから「あごだし」といいます。あごが落ちるほどおいしいから「あご」と呼ばれるという説もありますが、定かではありせん。

②は昆布とかつおぶしを一度お湯を沸騰した後、お湯を煮立たせないようにして、弱火でコツコツと余計なアクを取り除いただしのことを指します。③は煮干しでとっただしの事です。

 

第5問)とびうおの漢字はどれかな?

①鰰         ②𩹉           ③鯔

答え:②𩹉

名前の通り、魚へんに飛ぶと書きます。一般的には「飛魚」と表記されることが多いです。

①は「はたはた」、③は「ぼら」というお魚です。

 

第6問)とびうおの羽のような部分はなに?

①背びれ     ②えら    ③胸びれ

答え:③胸びれ

とびうおは敵から逃れるために胸びれを進化させて、飛ぶようになりました。早く泳げないからという理由でこのように進化したそうです。

 

第7問)人にはあるけど、とびうおにはない。それはなにかな?

①食道    ②胃   ③肺

答え:②胃

とびうおには、胃がありません。食道(しょくどう)と腸(ちょう)が直接つながっています。

とびうお以外にも、さんまやいわしなどは胃がありません。そのような魚は「無胃魚(むいぎょ)」と呼ばれます。

 

第8問)魚の年れいは、どこを見ればわかる?

①体の大きさ   ②ウロコ   ③骨の大きさ

答え:②ウロコ

魚は成長しても、ある程度まで大きくなると、それ以上に大きくなることはありません。ウロコが増えることもありませんが、ウロコのひとつひとつが大きくなっていきます。なので、ウロコを見れば、魚の年れいがわかるのです。

 

第9問)まぐろの「大トロ」と「中トロ」のちがいってなに?

①脂の量   ②色の濃さ   ③マグロの種類

答え:①脂の量

まぐろの脂肪(しぼう)の部分は、より脂肪が多いところが「大トロ」で、それ以外が「中トロ」になります。「トロ」は胴体(どうたい)の5分の1ほどしかないレア&高級な部分ですが、江戸時代には脂肪の多い食べものが好まれなかったことや今のような保存の技術がなかったことから、魚が好きなネコでもまたいで通るほど味がマズいという意味で「猫またぎ」などと呼ばれ、捨てられていたのだとか。

 

第10問)きんぎょすくいのときにピッタリな服の色は?

①薄(うす)い服   ②派手(はで)な服   ③黒い服

答え:③黒い服

金魚(きんぎょ)は物のかげなど、暗いところに集まることが多いのですが、これは外敵に見つかりにくい場所を選んでいるのだといわれています。なので、金魚すくいのときは黒い服で水面にかげをつくると、金魚が集まっておとなしくするので、すくいやすくなるというわけです。

 

 

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